真珠のお手入れと注意点


 4つ の注意点 

 

1. 身に着けた後は真珠に付着した汗や化粧品等を拭きとる。
2. 湿気度の変化が激しい場所に保管しない。
3. 保管は必ずケースに入れる。室内灯や日光に長時間さらされることをさける。
4. 硬いものとの接触を避ける。


パールは酸や付着するような化学物質に弱い特性があります。
食事の際はドレッシングなどの酸や果汁にもお気をつけください。
ヘアスプレーや香水、化粧品は、真珠の美しさを損なう原因となります。
真珠を身に着ける際は、全てのメイクを終えた最後に身に着けてください。


真珠は貝から生まれる有機物の宝石です。
摩擦に弱く、表面にキズが付き易いので身に着けている時や、保管の際はご注意下さい。
また、紫外線の影響で色が変わる(黄色味がかる)場合があります。
これは、真珠を構成するタンパク質が変質し、退色や変色を起こすためです。
日光のあたる場所や温度、湿度の高い場所には置かないようお気をつけください。

本格的に洗浄する必要がある場合

果汁、酢、ドレッシングなどの酸性の強いものや、夏場の汗などがついてしまった場合は、
専用クロスで汚れを拭き取るだけでなく、水を使って真珠を洗浄することをお薦めします。

 ポイント 

・ぬるま湯ですすぐ。
・柔らかい布で十分に水分をとる。
・自然乾燥をさせる。

極力、真珠の水洗いは控えた方が良いのですが、拭いただけでは完全に落としきれない
汚れを放置しておくよりは、思い切って洗浄した方が良いです。
注意点としては、漬け置きをしないことと濡れたままにしないことです。
真珠と真珠の間に水分が溜まりますので一箇所ずつ丁寧に水分を拭き取って下さい。
洗浄が終わった後は、すぐにケースにしまわず、よく乾燥させてから保管して下さい。


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